花粉症の喉・咳の症状とは?

アレルギー性鼻炎の花粉症の主な症状は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの4大症状です。

それ以外にも花粉症は様々な症状が考えられ、鼻や目だけにとどまらず喉や皮膚にまで症状が及ぶことがあります。

今回は、「喉・咳の症状」にスポットを当てて解説していきます。

喉・咳の症状

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喉の症状に関しては約8割の方が喉の痛みや違和感などを感じているといわれています。

喉の症状は「アレルギー性咽喉頭炎」と呼ばれ、のどの粘膜に花粉が付着すると喉の粘膜が炎症を起こし、喉が痒み、イガイガ感などを感じたりいて喉の調子がおかしくなることがあります。

また、鼻づまりを起こしているため鼻呼吸ができず口呼吸してしまうことで喉が乾燥してしまい、同時に免疫力の低下を起こすも原因として考えられます。

そして、「後鼻漏」と呼ばれる喉に鼻汁が流れることで、喉に違和感を感じたり、痰を伴う咳の症状が起こることもあります。

花粉の微粒子が体内に侵入してしまうケースがあり、その際は「花粉喘息」と呼ばれる喘息の症状を伴い、咳の症状が起こる可能性もあります。

喉の症状を予防するには「花粉を近づけないこと」、「乾燥を防ぐ」ことが重要です。

マスクをすることが非常に効果的で、花粉の侵入を防ぐと同時に、喉の乾燥を防いでくれます。

加湿器を使用して喉の優しい環境に改善してあげるのも効果的です。

そして、花粉症は予防・対策や体質改善が非常に大切になってきます。

「花粉を近づけないこと」これが非常に重要で、発症してしまう前にマスクやメガネ、洋服選びで花粉を吸い込むリスクをなくすよう努力しましょう。

外出した際は髪や洋服に付いた花粉をはらってから室内に入り、うがいや手洗いをしっかりとしましょう。

また、体調管理がおろそかになると免疫力低下に繋がり症状が起こりやすくなってしまいます。

十分な睡眠をとり、適度な運動でストレスを発散し体力をつけて体質改善を心がけることが根本的な治療を行う上で非常に重要です。