アレルギー反応の原因とは?

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「アレルギー反応」とは、アレルギーを持つ花粉、ハウスダスト、ダニ、カビなどのアレルゲン(抗原)によって免疫機能が過剰に働くことで症状が引き起こされます。

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)や通年性アレルギー性鼻炎はアレルゲン(抗原)は違えど、基本的なアレルギー反応の原因やメカニズムは同じです。

ここで、アレルギー反応が起こる原因・メカニズムについて解説していきます。

2014y07m28d_193119110【アレルギー反応の原因・メカニズム】

①アレルゲンが体内に侵入すると体は外部からのアレルゲンを察知します。

②アレルゲンが血液中の抗体と結合します。

③体は免疫機能として脂肪細胞から「ヒスタミン」など化学伝達物質を放出します。

④ヒスタミンは体にとって有害だと察知したアレルゲンをを排除するために全身に運ばれていきます。
(ヒスタミンは過剰なアレルギー反応により炎症を引き起こします。)

⑤ヒスタミンが鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、涙が出るなどの症状を誘発させて、アレルゲン追い出そうとします。
(症状はヒスタミンが放出される部位によって異なります。)

この過剰なアレルギー反応が鼻水、くしゃみ、涙が出るなどの症状を引き起こしているので、ヒスタミンの放出を抑えることで症状の解消、緩和に繋がります。

ここでアレルギー反応についてぜひ耳に入れておいてもらいたいお話があります。

最近、スギ花粉症やヒノキ花粉症の方がトマトを食べると症状が悪化するという話題が注目されています。

これは、スギやヒノキとトマトのアレルゲンが一致するためです。

このような果物や野菜が原因のアレルギーを「口腔アレルギー症候群」といい、一般的には「果物アレルギー」というそうです。

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花粉症の人の10人に1人はこのアレルギーが起こるといわれていて、症状としては口(唇)や喉が腫れてしまったり、鼻水やくしゃみの症状がひどくなってしまいます。

トマトに関しては、スギ花粉、ヒノキ花粉がアレルゲンが一致していて、他にも様々な野菜や果物があります。

【有名な花粉とアレルゲンが一致する食べ物】

[ブタクサ] ⇒ スイカ、メロン、バナナ、キュウリ

[ヨモギ]  ⇒ リンゴ、キウイ、セロリ、ニンジン

[シラカバ] ⇒ モモ、ナシ、サクランボ、キウイ、イチゴ

今は花粉症を発症していなくても特定の果物や野菜を食べてアレルギー反応が起これば同じアレルゲンの花粉症を発症する可能性があるそうです。

シラカバの花粉症の方は特にアレルギーが起こりやすいので注意が必要です。

アレルギー反応に対して適切な治療や予防をするためには自分が「アレルギーを持っているのか」を知る必要があります。

アレルギーテストや検査(血液検査など)を受けることで確認が可能です。

基本的には耳鼻科での対応となっていて、オーソドックスな血液検査などの費用は病院によって多少違いますが大体5,000円前後となっています。

2014y07m28d_200740888 詳しくはこちらをチェック!⇒【アレルギー性鼻炎の検査方法とアレルゲンの確認方法

このブログで紹介している「えぞ式すーすー茶」は、過剰なアレルギー反応を抑える役割を担ってくれるのでおすすめです(^_^)



えぞ式すーすー茶」は甜茶というお茶を元に作られています。

甜茶はヒスタミンの放出を抑えてくれる働きがあり、アレルギー反応が過剰に起こらないように働きかけてくれます。

特におすすめの方

・薬や手術での治療での副作用が心配な方
・通院や薬を飲むのがが面倒な方
・妊婦さんや小さなお子さん
・気軽に症状改善に取り組みたい方
・摂取しやすい改善グッズをお探しの方

私も、日頃から水筒やペットボトルに入れて携帯して飲んでいますが症状が徐々に改善されてきました。

気になるお味は「紅茶のような甘み」がありますが、これは天然の甘みで無添加で「糖質もゼロ」なのでダイエット中の方やカロリーが気になる方にもおすすめです。

アレルギー性鼻炎で悩んでいる方はぜひぜひお試し下さい(^o^)

アレルギー性鼻炎の原因の外的・内的要因とは?

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アレルギー性鼻炎の原因は大別すると「外的要因」と「内的要因」に分類されます。

内的要因・・・体が抗原であるアレルゲンに抵抗できる免疫力を保つための体質的要因。

外的要因・・・外部からのアレルゲンの侵入や普段生活している環境の要因。

順番に詳しく解説していきます。

外的要因

代表的なアレルゲンとしては、

・花粉
・ハウスダスト
・ホコリ
・カビ
・ペットのフケや毛

などの様々な異物が考えられます。

花粉に関しては、スギ、ヒノキ、ブタクサ、ヨモギ、シラカバ、カモガヤ、イネと様々な花粉の原因があります。

そして、花粉は有名なスギやヒノキだけではありません。

夏にはカモガヤ、秋にはブタクサやヨモギが多く飛散しています。

季節外れの花粉症の症状があらわれた場合は検査をするなどして自分のアレルギーの有無についてしっかりと知っておく必要があります。

花粉の種類と飛散時期を詳しくチェック⇒【花粉の種類と飛散シーズン

これらが外部から侵入してくると体はヒスタミンという化学伝達物質を放出し、くしゃみや鼻水、涙を流すなどの症状を誘発させ、これらの異物を排除しようと働きかけます。

この免疫機能が過剰に働いてしまうことがアレルギー反応で、鼻水、くしゃみ、涙などの症状があらわれます。

アレルギー性鼻炎は、花粉シーズンはマスクやメガネを着用したり、室内環境を清潔に保つことで外的要因を遠ざけることが大切です。

内的要因

睡眠不足や運動不足などの生活習慣の乱れからの免疫力の低下などの内的要因があります。

疲れや睡眠不足は体の免疫力低下を招き、精神的ストレスは自律神経の働きを鈍らせます。

適度な運動で自律神経の働きを高め、ストレス発散をして、アレルギー性鼻炎の根源であるアレルゲンに対抗できる「体質改善」が重要です。

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このサイトでも度々「体質改善」は重要であると言ってきましたが、アレルギー性鼻炎の予防、根治のどちらにも絶対に不可欠な要素です。

「体質改善」を行うことは、アレルギー性鼻炎だけでなく、様々な病にかかるリスクを軽減することにも繋がります。

検査方法と診断

アレルギー性鼻炎の症状があらわれた場合はまずは検査や診断を受けることをおすすめします。

適切な治療や予防を行っていく上で大切なことだと考えています。

詳しくはこちら⇒【アレルギー性鼻炎の検査方法とアレルゲンの確認方法

また、アレルギー性鼻炎と似たような症状があらわれる血管運動神経性鼻炎という鼻の疾患があります。

血管運動神経性鼻炎は特定のアレルゲンがないのが特徴で、温度変化、刺激のある臭いなどで症状があらわれます。

症状が非常に似ているのでアレルギー性鼻炎と勘違いしてしまう可能性がありますので注意が必要です。

アレルギー性鼻炎なのに自分で薬を選び、例えば発熱や頭痛などにも作用のある風邪薬などを服用してしまうと無駄な薬品を体に入れてしまうことになります。

自分の症状を正しく知った上で適切な予防・対策をしていきましょう。