花粉症の皮膚の症状とは?

アレルギー性鼻炎の花粉症の主な症状は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの4大症状です。

それ以外にも花粉症は様々な症状があらわれることがあり、鼻や目だけにとどまらず喉や皮膚にまで症状が及ぶことがあります。

今回は、その中でも「喉・咳の症状」にスポットを当てて解説していきます。

皮膚の症状

皮膚に花粉が付着すると肌荒れやかゆみを伴うことがありますが、皮膚に関する症状は「花粉症皮膚炎」とも呼ばれています。

目の周りや頬骨、あごから首回り周辺が痒くなったり、乾燥して赤みがかったりします。

女性の方なんかはメイクや化粧のノリがイマイチなんて感じることもあるようです。

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メイクが決まらなくて気分が乗らない日なんて女性にとっては最悪ですよね…。

春は花粉症患者の特に多いスギ花粉が飛散する季節です。

肌荒れやかゆみや湿疹の症状があらわれる方が近年増加傾向にあります。

スギ花粉が皮膚に付着することで起こるアレルギー性皮膚の一つであると考えられていて、「スギ花粉皮膚炎」と呼ばれています。

また、花粉症皮膚炎と「アトピー性皮膚炎」は非常に密接な関係を持っています。

アトピー性皮膚炎を発症している約4割の方は花粉症皮膚炎をしているといわれています。

アトピーも花粉症もどちらもアレルギー反応によるものなので、体質的にアレルギー反応を起こしやすいためといわれています。

花粉を付着させないようにメガネやマスクをしたりして予防することが非常に重要です。

そして、花粉症は予防・対策や体質改善が非常に大切になってきます。

「花粉を近づけないこと」これが非常に重要で、発症してしまう前にマスクやメガネ、洋服選びで花粉を吸い込むリスクをなくすよう努力しましょう。

外出した際は髪や洋服に付いた花粉をはらってから室内に入り、うがいや手洗いをしっかりとしましょう。

また、体調管理がおろそかになると免疫力低下に繋がり症状が起こりやすくなってしまいます。

十分な睡眠をとり、適度な運動でストレスを発散し体力をつけて体質改善を心がけることが根本的な治療を行う上で非常に重要です。

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