花粉症の治療方法とは?

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季節性アレルギー性鼻炎いわゆる「花粉症」の根治・完治は非常に困難です。
現在、行われている治療の多くは根本的に花粉症を治す方法ではなく、症状緩和を目指した「対症療法」がほとんどです。

主な治療方法は、

・薬での治療
・手術(レーザー手術が主流)
・免疫療法(減感作療法や舌下減感作療法など)

など様々な方法があります。

それでは、順番に解説していきます。

薬での治療

まずは、花粉症の薬の主な薬の種類を見てみましょう。

2014y07m28d_225921284【抗ヒスタミン薬(第一世代)】

アレルギー反応によって体内で放出されるヒスタミンを抑えることで症状を緩和してくれる薬です。即効性がありますが、眠気やだるさなどの副作用が出やすい。

2014y07m28d_225921284【抗アレルギー薬(第二世代)】

アレルギー反応を抑えてくれる効果があります。即効性がないので、花粉が飛散する2週間くらい前から内服を開始するのが効果的です。眠気などの副作用はありません。

※抗ヒスタミン薬は「抗ヒスタミン薬(第一世代)」と「抗アレルギー薬(第二世代)」に分けられます。

2014y07m28d_225921284【ステロイド薬】

花粉症の治療には点鼻ステロイド薬として使用されるケースが多く、鼻づまりなどの症状に効果的です。副作用があらわれることがあるので長期的な使用は避ける様にしましょう。


薬での治療には副作用があることがデメリットです。最近では、副作用も抑えられてきています。

2014y07m28d_193119110【考えられる副作用】

・眠気
・ストレス
・口や喉の渇き
・吹き出物

最近では「スイッチOTC」と呼ばれる医療用の成分を配合した効果に優れた市販薬も登場してきています。

アレルギー性鼻炎に効果的な「スイッチOTC」の市販薬の例としては「アレグラFX」が有名です。

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【嵐の大野君】が宇宙人に扮してCMをやっていますね。

「アレグラFX」は、医療用成分を配合していて、更に配合量も同じため非常に効果的な市販薬で人気が高いです。しかも、副作用もかなり抑えられています。

このように薬と言っても処方箋や「スイッチOTC」を含む市販薬など様々な薬があります。
薬での治療には副作用もあるため、配合されている成分を確認して上手に付き合っていく必要があります。

レーザー手術

花粉症のレーザー手術での治療は、花の中の粘膜を焼却する方法です。
花粉が侵入してきても粘膜の過剰な反応を抑えてくれるので、症状が緩和される効果があります。

それでは、「レーザー手術」について詳しく見ていきましょう。

2014y07m28d_193119110【費用】

費用に関しても「保険適用」されますので、10000円前後で受けることが可能です。
健康保険が適用される保険診療は、病院側で料金を設定することが出来ないため、どこの病院で手術を受けてもほとんど料金は変わりません。
予め病院側に料金や保険のことを確認するようにしましょう。

2014y07m28d_193119110【治療時期】

治療の時期としては、通年性アレルギー性鼻炎の方は時期は問いませんが、花粉症などの季節性アレルギー性鼻炎の場合は花粉が飛散する1ヶ月前くらいに手術するようにしましょう。

すでに症状があらわれてから行う場合は効果は弱まりますので治療の時期に注意しましょう。

2014y07m28d_193119110【効果】

効果としては、約8割の方が効果を実感されていて、平均で役2年程度の効果が持続します。
鼻粘膜が再生するため効果が弱くなっていきますので、「根治・完治」のような半永久的な効果ではありません。
効果がなくなった際は、必要に応じて再手術が必要になります。

基本的には1度の手術ですが、効果が見られない場合や通年性アレルギー性鼻炎の方は再手術を行うこともあります。

2014y07m28d_193119110【副作用】

レーザー手術は安全性が高いため「副作用」はほとんどありませんが考えられる副作用を挙げていきます。

【考えられる副作用の例】
・術後の出血
・鼻粘膜の過度に萎縮してしまう。
・かさぶたが大きくて鼻づまりの原因になる。
・手術後も薬を飲まないと粘膜が再生してしまい、効果が弱くなる。

このような副作用が起きた場合は医師に相談して対処してもらいましょう。

減感作治療

減感作治療」は、原因となるアレルゲン(花粉など)の成分を2~3年かけて注射で体内に入れていくことで、抗原に対して体を慣らしていく治療方法です。
少量のアレルゲンを体内に入れると、体は外敵かどうかの判断がはっきりつかず、曖昧になって反応しづらくなります。
そして徐々に量を増やして体に慣れさせていくことで過敏な反応を抑えるのを目的とした治療です。

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この方法は「花粉症の根治」に最も近い治療方法で、うまくいけば薬が不要になったり、薬の量が大幅に削減されます。

ただ、デメリットとしては長い期間を地道に通院しなければならないので根気がいります。

最近、免疫治療で注目され始めているのが「舌下減感作療法」です。

舌下減感作療法は舌の下にパン片を起き、そこにスギ花粉のエキスを垂らして2分間そのままにして、2分たったら飲み込みます。

舌の下という場所にも理由があり、あごの左右にあるリンパ節が近くエキスが行き渡りやすいという理由です。

リンパ節はアレルギー反応に大きな影響があり、花粉症の症状が出やすい鼻と目の近くにあるリンパ節ということが重要な要素です。

この治療方法は自宅で行うことが出来るので、従来の減感作療法に比べて通院の手間が省けます。

ただし、2週間~1ヶ月に1回程度の通院が必要になります。最初の3週間程度は続けて投与しますが、その後は週に1~2回の投与していき、これを約2~4年間続けます。

舌下減感作療法は注射の痛みも無いので安心して受けられます。

気になる効果は、約7~8割の人が「症状が軽くなった」と述べていて、約1割の人は「症状がなくなった」と感じています。

この治療方法のデメリットとしては、【スギ花粉症限定】ということです。
また、スギ花粉以外のアレルギーを併発している場合はこの治療を受けることが出来ません。

以前は保険適用外だったんですが、最近保険適用になったと聞いています。

自宅で行うことが出来るといっても長期間の治療ですので根気が必要です。

今回は花粉症の治療方法について解説してきましたが根本的な治療はやはり難しいです。

花粉症の薬に関しては現在のところ完全に治す薬はないのが現状で、レーザー手術も完治するわけではく、効果も人それぞれで数ヶ月~数年程度です。

なぜなら、花粉症の根治には【体質改善】が不可欠だからです。

治療で症状を抑えながら体質改善を行っていくことが根治に繋がっていくでしょう。

私は、このブログで紹介している「えぞ式すーすー茶」を飲みながら日々【体質改善】を心がけています。

症状もかなり抑えられていて以前はかなりストレスを感じていましたが最近ではほとんど気にならなくなりました(嬉)



えぞ式すーすー茶」は甜茶というお茶を元に作られています。

甜茶はヒスタミンの放出を抑えてくれる働きがあり、アレルギー反応が過剰に起こらないように働きかけてくれます。

特におすすめの方

・薬や手術での治療での副作用が心配な方
・通院や薬を飲むのがが面倒な方
・妊婦さんや小さなお子さん
・気軽に症状改善に取り組みたい方
・摂取しやすい改善グッズをお探しの方

私も、日頃から水筒やペットボトルに入れて携帯して飲んでいますが症状が徐々に改善されてきました。

気になるお味は「紅茶のような甘み」がありますが、これは天然の甘みで無添加で「糖質もゼロ」なのでダイエット中の方やカロリーが気になる方にもおすすめです。

アレルギー性鼻炎で悩んでいる方はぜひぜひお試し下さい(^o^)

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