花粉症の注射治療の種類と効果とは?

花粉症の注射治療には、免疫療法、ヒスタミン添加免疫グロブリン、星状神経節ブロック、副腎皮質ホルモンなどの5種類の治療療法があります。

 減感作療法

減感作療法とは体質そのものを根本から改善していく方法で、花粉(アレルゲン)の成分を体内に注射で徐々に増加させながら入れていき、体を慣らしていく方法です。ある程度の量に達したら維持していきます。週に1~2回程皮内注射を行っていき、2年程度の継続が必要です。スギ花粉症への有効率は6、7割と言われています。

 良い点
・副作用が少ない。
・妊婦さんや子どもで受けれる。

 悪い点
・スギ花粉に対しては効果が大きいが、他の花粉にら効果は薄い。
・何度も通院して注射しなければならない。

 ヒスタミン添加グロブリン注射

非特異的減感作療法といって、ヒスタミン添加グロブリンを数回に渡り注射する方法です。ヒスタミンを体の中に入れることで、ヒスタミンに対しての耐性が出来ているため症状が抑えることが期待されます。しかし、近年ではあまり実施されておらず、減感作療法と並行して効果を上げることを目的として行われたりしています。

 良い点
・副作用が少ないが、まれに眠気、頭痛、目まい、嘔吐などが起こることもある。
・女性の生理前、生理中、妊娠中は安全性のため行えない。

 悪い点
・通院して、注射を何度も打たないといけない。週に1~2回の注射を打ち、計に5~6回程度打ち一季節効果があると言われている。

 気をつけるべき注射療法

花粉症注射で筋肉注射で一発治療といった様な治療方法を見かけることがありますが、これは副腎皮質ホルモンの筋肉注射で即効性のある効果が期待できます。しかし、副作用が強く長期に渡りこういった治療を受けると、糖尿病や高血圧を併発する可能性があり、安全性に欠けているとの意見をよく見かけるためアレルギーの専門家が花粉症に対して行うことはまずないと言われていてオススメできないのが現状です。

この様に注射療法には様々な治療方法がありますが、デメリットもあり絶対的に完治出来るものではなくこれと言ってオススメ出来ないのが現状です。


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えぞ式すーすー茶」は甜茶というお茶を元に作られています。甜茶はヒスタミンの放出を抑えてくれる働きがあります。アレルギー反応が過剰に起こらないように働きかけてくれます。副作用もなく、日本人にとって身近なお茶で気軽に飲めます。

私も、日頃から水筒やペットボトルに入れて飲んでいますが症状が徐々に改善されてきました。

アレルギー性鼻炎で悩んでいる方はぜひぜひお試し下さい(^o^)

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