慢性肥厚性鼻炎の原因とは?

2014y07m28d_193119110 慢性肥厚性鼻炎の原因



慢性肥厚性鼻炎の原因はいくつか要因が考えられます。

主な原因を挙げてみます。

・アレルギー性鼻炎や急性鼻炎の症状が慢性化してしまうこと。

・点鼻薬の過度の使用で自律神経をにぶらせてしまったため。

では、このふたつの原因について解説していきます。

症状の慢性化

アレルギー性鼻炎やウイルス性鼻炎などの急性鼻炎を放置したり、間違った治療を行うことで症状が慢性化してしまい、鼻の粘膜が長期に渡り炎症することで増殖、肥大して厚くなってしまうことが原因として考えられます。

肥大して厚くなってしまえば当然、鼻の通りが悪くなり鼻がつまりやすくなってしまいます。

ウイルス性鼻炎などの急性鼻炎は症状が慢性化して慢性鼻炎に悪化してしまわないうちに治療しましょう。

アレルギー性鼻炎に関しては完治はむずしいですが、体質改善を心がけたり予防をすることが大切です。

点鼻薬の過度の使用

もう一つは点鼻薬の過度の使用が原因によるものです。

点鼻薬は自律神経に働きかけることで、鼻粘膜に通っている血管を細くすることで炎症を抑える効果があります。

しかし、持続性が弱いので、頻繁に使い過ぎてしまうと、点鼻薬には血管収縮剤が入っているため、自律神経が徐々に狂い始めてしまいます。

点鼻薬の効果も徐々に弱くなり、間隔も短くなり余計に使い過ぎて症状が悪化するという負のスパイラルに陥ってしまいます。

そして、鼻粘膜の腫れが慢性化してしまうことで慢性肥厚性鼻炎に悪化してしまう原因となります。

ここまで悪化してしまった場合は点鼻薬の使用をやめましょう。医師に相談して手術などの治療方法を選択しましょう。

これから点鼻薬を使用するという人も適度な回数で短期での使用にとどめておきましょう。

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